みわです。
基本的に物件を手に入れるには
「不動産仲介業者」
を通して購入するのが
一般的になります。
誰しも始める時は、
「不動産の知識がない..」
「業者にダマされるのでは..」
なんて考えてしまいます。
私もそうでした。
「とにかく知識をつけないと」
と思い
不動産の法律を
すべて網羅できる
「宅建士」
の資格までとった過去があります。
正直、ここまで
やる必要はありません..
実際に11戸買ってきましたが
今のところ資格の知識が発揮できてません。
不動産仲介業者って
その
「不動産屋さん」
ですが
「宅建業法」
という法律で
縛っているので
下手なことは出来ません。
法律では、
「お客さん」
が守られています。
何十人と不動産業者の
営業の方とお会いしましたが
ほとんどの方は
すごく紳士的な対応です。
でも
稀に「詐欺まがい」
この業者も存在します。
これで「ダマされない!」対策方法
あなたが、あなた自身を守れるように
「実際に使える対策法」
をシェアします。
2-1実際に不動産投資をしている人のアドバイスをもらう
これが1番有効になります。
「知識があって」
「利害関係もない」
「第三者の立場」
という条件を満たした人がベストです。
ただ
アドバイスをもらう人によっては
「大丈夫!」
「やめておいた方がいい..」
という答えの違いが出てきます。
それはなぜか?
アドバイスをする人は、
「自分の経験してきた範囲」
しか、ノウハウがないからです。
確実なのは、
「やめたほうがいい」
この答えが多いと
従ったほうが無難です。
2-2自分でネットで情報収拾する
「不動産投資 失敗しない」
というキーワードで
検索すれば
いくらでも情報が出てきます
ただ、
デメリットとして
「時間がかかる」
「間違った知識が入る恐れ」
3-3知り合いに不動産屋を紹介してもらう
知り合いに不動産投資家がいらっしゃれば
紹介してもらう方法もあります。
メリットは、
「物件を探す手間がない」
「ダマされない」
デメリットは、
「その不動産屋の
物件情報だけしかない」
ということです。
これから物件を効率よく
手に入れていくには、
「多くの不動産屋と接する」
ということになりますので、
不動産の基礎知識が
ついてきたら
できるだけ多く接した方が
安く買える物件に出会える確率が上がるでしょう。
まとめ
「先人のアドバイス」
これも大事ですが
最終的には、
「自己責任」
どのビジネスでも当てはまると思います。
そのためにも
「情報収集」
これは常にアンテナを張っていたほうがいいです。
私への質問、感想を
お待ちしております。
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